トコフィリア(イラスト)

名 称 : トコフィリア
大きさ : 0.05〜0.13o
形 態 : 体は西洋梨形で、2つ又は4つの
      吸管が出ています。
      下から細長い柄が出て固着し吸管
     以外は、ほとんど動きません。

トコフィリア(写真)
カルケシウム(イラスト)

名 称 : カルケシウム
大きさ : 0.1〜0.2o
形 態 : 体は釣鐘形あるいは円筒形で、下
      から伸びる柄が分岐して、群体を
      形成しています。
      各体ごとに単独で伸縮運動します。

カルケシウム(写真)
エピスティリス(イラスト)

名 称 : エピスティリス
大きさ : 0.05〜0.1o
形 態 : 体は釣鐘形で、下から伸びる柄が
      分岐して群体を形成し、その群体
      は3oの長さに達することもあり
      ます。
      体全体が動くことはほとんど無く、
      口の周囲のみ収縮します。

エピスティリス(写真)

「1」汚れた水の中には、いろいろな微生物がいます。

「2」空気を水の中に吹き込むことで、微生物たちは元気に活動します。

「3」微生物たちは汚水の汚れをどんどん食べて、数を増やします。

「4」汚れ等の食べ物が少なくなる頃、微生物たちは、しだいに集まりあって
   綿のような固まりとなり、池の底に沈み、きれいな水と分離します。

「5」きれいになった水は消毒した後、川や海へ放流します。
微生物の浄化のしくみ(イラスト)
≪活性汚泥とは≫
 汚れを食べてくれる細菌群と、それらを食べている下等な微小動物たち
の微生物混合集団のことを「活性汚泥」といいますが、字のような汚い泥
ではありません。水をきれいにする微生物の集まりです。
≪下水道の活性汚泥法≫
 この微生物による自浄作用の働きを有効に利用して汚水を浄化する方法
が、私達の処理場で行っている「活性汚泥法」です。
≪自然界の自浄作用≫
 微生物の多くは、酸素を使って汚れ(有機物)をエサに炭酸ガスと水に
分解しながら活動、増殖しています。

これらの微生物以外にも、数多くの微生物が汚水をきれいにしています。

汚水をきれいにするのは、僕たち微生物です。
「汚水」をきれいにするのは薬品ではありません。
それは自然の力「微生物」なのです。
汚水がきれいになるしくみ

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